013s

干からびたアカハライモリ。

側溝のわき。

大雨の時に流されたのか…

雨の時は水はあったろうけど。

雨降らなければねぇ。


012s

こーゆーこともなかったはず。

濡れねずみならず濡れモグラ。

いや、デキシモグラ。

側溝の先の溜枡で永遠の水浴を決めておりました。

まじまじとモグラを見たのは初めて。

なんせ活動停止状態でしたので。


011s

爆睡。

永遠の。

ついこの間…

同じようなのを。

既視感。

あたしはまだここにいる。

以上。