暮れの準備。
ご挨拶を。
毎度変わらぬものをいつのも方へ。
これで年の瀬の「義理」の一つは果たした。
そんなのがあっという間にやってくる。
すこーんと記憶が抜けているので…
ほんと「あッと」いう間なのである。
カボチャかと思えばスノーマン。
やってきたかクリスマス。
どんどん年末の雰囲気。
ただ、毎年年末感が薄れて行く。
年中行事。
当たり前の事。
それが行事として認識できないくなってきているのよ。
特別感がない。
極めて日常になっている。
刺激が薄れている。
困ったな。
なんかせんといかんのよ。
こういう時は。
転がれなくなるからね。
まだ、苔生してはいけないのよ。
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