なんも考えないまま。
起きたらこたつの中。
ま、こたつ妖怪に捕まった。
親と話していたので20時ごろからかな。
記憶が戻ったのは情熱大陸の音。
久々に妖怪が働いてくれたようだ。
ちょっと出かけた日でした。
なんかしたという日ではない。
普段通り。
それがだいぶ変化してきているんだよね。
日常はだいぶ距離範囲が広がっている。
そんでいい。
齢50をかなり超えたおっさん。
そりゃいろいろとあら~ね。
情熱大陸の錦鯉を見ながら…
50歳ですか…
そんでね、番組構成に向かい呟く。
やっつけ仕事って良くねーなとかwwww
そんなのをこたつに呟き、冷えすぎた夕ご飯の残りを食べた。
そんなあたしも…
どっかの飴ちゃん云々。
なぜならあなたも大切なwwww
そして次回の情熱大陸は永ちゃん。
そんなのを見てた。
ぼやーっとね。
そんでその日あったことをいろいろと思い出して…
ちょっとセンチに考える。
そんなのないようなこと。
ま、あったんだけど。
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