004s

なんも考えないまま。

起きたらこたつの中。

ま、こたつ妖怪に捕まった。

親と話していたので20時ごろからかな。

記憶が戻ったのは情熱大陸の音。

久々に妖怪が働いてくれたようだ。

ちょっと出かけた日でした。


001s

なんかしたという日ではない。

普段通り。

それがだいぶ変化してきているんだよね。

日常はだいぶ距離範囲が広がっている。

そんでいい。

齢50をかなり超えたおっさん。

そりゃいろいろとあら~ね。

情熱大陸の錦鯉を見ながら…

50歳ですか…

そんでね、番組構成に向かい呟く。

やっつけ仕事って良くねーなとかwwww

そんなのをこたつに呟き、冷えすぎた夕ご飯の残りを食べた。


010s

そんなあたしも…

どっかの飴ちゃん云々。

なぜならあなたも大切なwwww

そして次回の情熱大陸は永ちゃん。

そんなのを見てた。

ぼやーっとね。

そんでその日あったことをいろいろと思い出して…

ちょっとセンチに考える。

そんなのないようなこと。

ま、あったんだけど。