寒い日には霜が降る。

暖かい日には海路の日和が来る。

待っていたわけじゃない。

攻めてはいない。

守っているだけ。

そんなコロナ禍。

本業は守りに入った。

攻めてたらこっちが被害を被るようなことになる。

そんな状況。

不特定で大勢の中では危険だということだけなんですけど。




そんななんも輝きを見られないような日々。

懐かしい人から連絡が来る。

仕事の依頼。

「用件を聞こうか。」

「子供の写真を撮って欲しい。」

子供？

いや、貴女ケコーンしたの？

とか、いろんなことが頭を回る。

なんか幸せそうな画像届くし。

彼女はあたしの「センス」に任せるらしい。

これはもう！

「どぁいじょーぶ！まっかせて！！」　ＢＹ　鳥坂先輩

ですね。

コロナ禍でしばし撮影は延期ですけど。

蔓延防止法が明ける頃。

暖かくなったら撮影といたしましょう。

そんでも広がり続けるコロナ。

暖かくなるころ。

コロナは終息してんのかな。

そんでも楽しい撮影は致しますが！

大丈夫　まっかせて！