このところヘビロテで使用していたブーツ。
お手入れをちょっと怠っていました。
ここまで酷使してみたのもちょっとした味を出したかったから。
ただ、この状況下での自分でのお手入れは厳しいものがあったのでプロの手に委ねることにした。
かなり…使い込みました。
疲労度アップ。
ユーズド感出てます。
もう6年目だし。
これくらいの味が出ないといけないと思うのよね。
ピカピカの復帰は嫌ので味を残しつつ革の維持を頼んだ。
傷も残してもらいつつのクリーニング。
大変な事ばかりゆーてみた。
仕上がり。
そー、こういう感じ。
いいじゃないか~。
( ↑ 井之頭五郎風で
うんうん。
この風合いでまたしばらく履き倒しますか。
自己手入れを繰り返して。
そんでいい加減ヤレたらプロの手に。
そう考えてみると…
プロの手に委ねる時って難しい状況になっているのよね。
プロって大変だ。
ポーン ♪
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