2021年04月

歩けば眼下に山陽本線。桃太郎と知らん汽車。ドマイナーな路線を走る。そんな場所。そんな場所から海岸沿いへ。なんもない。ただ…少しだけ春の香り。春だよな。すごく寒かったのでちょっとだけ泣きそうになった。 ... もっと読む

花の季節は短くて。つい見過ごしていた木々が桜だと分かるのは春の一瞬だけ。ほかのシーズンだと気づかんものなぁ。遠目でわかる桜の開花。こんなとこにも桜は咲いている。そんな発見がある。桜が咲いている。そんだけでいいんだよね。何があるわけでもなく。春があるのか。 ... もっと読む

本当なら。あの時。〇〇していたんだな。そんな日でした。いまだに思い出す日。ずーっとね。一人。ぽつんと。そう思っていたのはあたしだけ。どっかで誰かが見てる。誰もいないと思っていても。どこかで、どこかで。エンゼルが。軒下からの考えから。上はあまりに広くてね。 ... もっと読む

朝から雨。ひどいやつ。自然と外出は遅れる。濡れたくないし。でも、今日はどうしても行きたいとこがあった。GO。ぼやっとしたまま。ここへ。天気は…まぁ、仕方ないってやつ。ちょっとふらりではないけどね。行くだけのものがあると。行かねばならんと。思ったまで。なる ... もっと読む

ちょいとパソコン関連で必要なものがありお店に。その際、スマフォを忘れてお出かけ。スマフォを忘れただけなのに。まぁ、そんなはどーでもいいんだけど。欲しいものがない。ない。一店目。ない。二店目。ない。三店目。ない。四店目。ない。五店目。辞めた。面倒だ。帰宅し ... もっと読む

いつものようにいつものものを食べる。最近、ここの店のリピート率が高い。理由。コスパ。それ以上に栄養バランスがいい。それと時間が読める。吉野家、松屋、立ち食いソバ。そんなノリ。いつものようにガシッとコショウをかけ、ラー油を注ぐ。おk。まだいける。まだ「生き ... もっと読む

普通の日がある。休日ではない。中途半端な待ち時間。カメラ持ってないし…でも、iPhoneがある。おk。そんで十分。春を感じた。道のわきでも。心地よく見える。冬だったら…華麗にスルーです。寒いと何もする気が起きないから。なんか、ごみ箱覗いても冬の残り香。コーヒー ... もっと読む

駆け抜ける。春が逃げてゆく。猶予など与えずに一気に走る。追いかけはしない。一緒に。並ぶだけでもいい。ひたすら観る。限られた時間の中であるものを楽しむ。その際のハプニングなど問題ではない。時間軸の一部。何かの。乱れた時。季節は関係なく通って行く。安心したも ... もっと読む

高い!建物の上に届くクレーン。ちょっとすごいと思った。囲いの隙間。レンズの小さなiPhoneならではのお仕事。そういえば最近仕事以外はiPhoneばかり。それに耐えるものですからね。そんな事を思った撮影事情。桜が散るかのごとく。ニコンが日本の工場を閉めるという。ニコ ... もっと読む

妖怪の仕業じゃ。やられたわ~こりゃおじさん、一本〇〇れっちゃったわ。何はともあれ、めでたい。で、明日はどっちだ?田中邦衛。有吉、夏目。田中だろうな。や~ま~ね~ってね。 ... もっと読む

桜のじゅうたんを予想して来たんだけど。まだのようです。というか…ここだけ落ちてない。道路脇は結構な花びらなのにな。今日はカメラも持たずにただ愛でようかと思ってきたのに。桜も散ってはいるんだけど…風が強かったせいかこの場所には溜まらなかったようです。また、 ... もっと読む

疲れが抜けない。常に疲れと同行。鉄板のような背中。目、肩、腰。とてもじゃないが「普通」な時がない。昨日もパソコン前で記憶喪失。目が痛いから瞼を閉じたのがいかんかった。魔空空間へ旅立ったのかも。そんな時間ばかりのこの頃。年度も変わり体の疲労だけでなく精神的 ... もっと読む

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