
終わった。
神経は終了。
しかも膿んでいた。
前回からお薬入れて可能を止める治療が続く。
今回もその続き。
まだ、膿が出ているようでして…
長期治療となるの決定。

残っていた歯もごっそりと削られました。
土台がかろうじて残っている感覚。
舌で感じただけですけど。
なんもなかった…

次の予約を終えて。
〇〇リューは思った。
(ムラカミっぽく。
思えばこの歯は骨密度が極度に低く、硬いものを食べれば歯が欠ける日々だったのだ。
それがまだ存在する。
それだけで明日への希望が持てるのだ。
新しい歯を求める人。
それは現代の新庄剛志なのかもしれない。
うん。
嘘くさいね。
ただ、歯には死亡フラグが立っている。
奥歯がない今、美味いもの食えんのよね。
口の中にさみしいものがある。
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