田舎の秋です。
手入れされていない柿の木から柿が落ちてました。
柿を取る人もいなのかも。
ほんと一歩入れば過疎化の集落が広がります。
空気は一段と冷え気持ち良い感じ。
でも…人気が全くない。
そして、音が全くしません。
んで、ぼーっとする。
良い時間です。
人気のある民家まで行き…
やっと自動販売機を見つけ、ジュースを飲む。
どんなところでも自動販売機があるって素晴らしい!
ちょいと黄昏ながら…
稲の耕作を放棄されたかつての田圃を見ながら…
またも馬鹿になってましたw
自分に酔ってちゃお終いだw
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