父方の親元から連絡が入り、大変な事になったっと!

んで、急いで駆け付けると罠をかけていないはずの罠に勝手に猪がかかっていたのだ。

はっきり言って有り得ないこと。

そう、ぶっちゃけありえない!

何でも、猟期までに罠が危険なもので無いようにと猪に教えつける為、残飯とかを中に入れある意味「餌付け」していたらしいのだが・・・このバカ猪は落ちるはずの無いふたの部分に自ら突っ込んで勝手に罠を閉じてしまったようなのだ。

一人では逃がすに逃がせない大きさなので、家に連絡があったと言う訳。

先方、父親共に???での思考回路の中、とりあえず猪が落ち着くまで待って逃がそうと言う事になりました。

罠のふた部分は、落ちるようにはしていなかったので・・・開けるの大変そうだなぁ。

しかし、でかいよ、この猪!おっこと主ほどではないが。