土曜日の撮影で完全に喉を潰した。

もはや、薬物中毒の様になりながら喉のケアです。

正直、無茶苦茶したんだと思います。

けどね、被写体に喜んでもらえたらいいんです。

私は、あくまでも美しさを演出側の人間であり、単なる黒子。

しかし、シャッターを押す快感は良いねぇ。