仕事がグダグダ状態なんで時間を気にしないまま外出。

スナップというステレオタイプでない画像(写真じゃないよ)はケイタイで確立されていくのかもしれないと妄想。

撮りたい時に撮る写真は現在じゃライカ版カメラでも大きすぎるし、何より処理に時間がかかる。

「時間がかかる」はコストであり実状にそぐわない。

もう、ケイタイでピューリッツァー賞が出るだろう。

テレビやマスの体たらくはデジタルと密接になっているのでしょうし。

とあるスポーツニュースのバックで一眼レフデジカメのコンティニューがやけに響き、妙に冷めてテレビを見てしまった。

正直、もうムービー回すだけで良いでしょう。

湾岸戦争の時だって新聞の一面はテレビからの複写なんだから。