山口線の踏切は待ち時間が長い。
っと、言ってもこの踏切は駅に隣接しているからなのかも。
駅に「汽車」が入ってからずーっと警報音。
それから乗客の乗降があってから汽車出発。
やっと踏切。
通り過ぎてしばらくしてもまだ遮断機は上がらず。
はぁぁぁ。
暇になる訳ですよ。
助手席からはきれいな川面が見え…間違いなく鴨が泳いでいて優雅ですw
もう、北帰行してんじゃないのかよ~などと。

そんな、汽車が通り過ぎる時間は限りなく…

イライラする訳だ。
仕事だとw

ローカルだなぁ。