ちょっとトイレ待ち。

自分、外見上は何気にないような風体。

実は、超危険な状態。

そんな中、子供を連れたくそ大人が私の前にうんこな子供を並ばせようとしました。

何かがはじけました。

お子様の眼をガンガンに睨み告げました。

「並んでるんだからね。」

っと。

素敵なお子様が粗相をするのはある意味笑われるかもしれません。

でも、かなりきたおっさんが漏らしたら笑い事じゃない。

名誉棄損並みの事件が起きるのです。

うんこなそのくそ父を本気でぶん殴りたかったです。

でも、自分の体は少しの動きも許される状態ではありませんでした。

ある意味、死を思える瞬間にあったのだと。

ちょっと動けばメルトダウン。

漏らしたら市民団体が黙っちゃいない感じでしたが、無事に???

ちょっと先走ったけどw

なんとか納まりがついた時でした。

みなさん、大人が本気になるってのはこんな時なんですよ。