
海に面した奥にですからね。
流れ着く「ゴミ」たくさん。
とりあえずチャイナ。
そこいらにたくさん転がってます。
これは出所がはっきりしてるのでなんとなく。
上海で作られたもののゴミ。
どういう経路でここに辿り着いたのか。
いらない妄想が湧いてくるのです。

嫌になるくらいたくさんある韓国からのゴミ。
数は日本のものより多いです。
山口県ならではなのかな。
本気でここが日本なのかと考えてしまうし。

遠方ならこんなお菓子の袋なんて、なくなってしまいそうですが…
距離が距離だけに普通に「ゴミ」として漂着してます。
ほんの一部です。
日本のゴミは意外と少ない。

そこいらに韓国ゴミ。
もっと巨大なのもあるんだけど…
いっぱいあり過ぎでして。
困った感。
かの国の文字は少し目立ちます。
ハンパなくね。

もちろんこんなご当地に近いゴミも。
普通に見かけました。
でもこれ以上の驚きは!

5個パックのゴミも普通にw
九州はわずかな距離。
これが山口県の海岸ですw
じっくりと鑑賞すると面白いとは思うのですが。
季節を考えての話。
今時期は、ハンパなく寒いですよ。
涙ものの波風が押し寄せる海岸に行くのはまともな人間のする事じゃありません。
おまけに鼻水だらだら。
砂が目に入るので涙もボロボロ。
凄い環境で楽しむのはマゾ的要素が必要かもw

正しき漂着ゴミです。
ウスバハギでしょうか。
烏が取り着いてお食事。
いずれきれいに清掃されるでしょう。
そんなゴミを見る為に海岸を歩くのは自分くらいなのかな。
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