車で移動。
常にハイビーム。
灯りは少なく暗い。
本日、「宅急便」が届く予定でした。
生憎、家の者は病院へ行っており不在。
ご不在連絡票があり、16時には担当ドライバー直通の連絡先に電話を入れたようです。
でも、待てど暮らせど…一向に来る気配なし。
田舎での生活において一般的な他家への訪問時間は19時前です。
それ以降はわびを入れての訪問が多い地域です。
ほんと田舎ですから。
ですから家の者が就寝時間になるのでその前に担当センターに電話を入れました。
明らかにこの地域の方じゃないのが解る対応。
20時40分にもなるので即、本日中の再配達をやめ明日への変更をお願いしました。
既にうちの人々は就寝中。
21時以降には来ないでくれと伝えたのですが…
そうしたら「宅急便」の人が「いらっしゃいました」。
21時にはなってませんが…ね。
おいら風呂に入る寸前。
再び服を着て玄関先へ。
私の荷物です。
仕方ありません。
お忙しく大変なお仕事とは思います。
担当センターの○○さんはゆーてました。
こちらからの確認は時間がかかりますと…
ええんですよ、こっちの連絡が遅かったのが悪いんだから。
でもなぁ、16時に直伝入れておいて21時4分前ですか。
対応したんで犬HKの天気予報が聞けなかったのが悔しいし。
ちなみに担当者の人…顔を上げて人の眼を見ようとはしませんでした。
自分が先ほど連絡した旨をお話をした時に初めてこっちをちらりと見てくれました。
そこで眼鏡をかけている人なんだなぁと認識するくらい。
良いですよ、営業スマイルは必要ないし、欲しくも無い。
会社名に「ブラック」がある所ですから。
創設者は頑張ったのになぁと立志伝を思い出すだけ。
話は全く反れるがそう言えばあの量販服屋にも会社名に「ブラック」があるなw
そんな事があったんです。
20時は夜。
21時は深夜です。
この界隈で出歩く人がいるとすれば…徘徊している人生の先輩か酔っ払いの自分くらいです。
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