ぼやーっと草むらを見ていたらコバンソウが枯れかかっていた。

黄金色になっているなぁと思い、更に下世話な想像を。

「これが、本物の小判だったらなぁ。」

本気で下世話ですねw

で、なんでそんなんを考えたかと言うと私、小判って触ったことないんです。

もっとも、普通の人は触ったことないですよね。

チョコレートやせんべいなどのお菓子の小判はあるけど、本物は記憶の限りないとおもう。

時代劇でよく見るけど、いったいどんなものなんだろう?



こんなふうに群生してます。

ちょっと目を凝らせばそこいらにいっぱい生えてます。

なんでまた、この状態から小判を想像し、七夕を思い出したかと言うと以前見た七夕飾りに小判がぶら下げてあったのを思い出したから。

七夕飾りって、星とか折り紙リング?だったりするよね。

なんか違和感を抱いたのを思い出して…

それにしても、もう七夕ですか。

転がり落ちる時間に負けそう。

で、とりあえず目の前の仕事を片付けようっと。

まずは、一歩から。

そして「あとちょっとだけ前に進もう。」