なんてことはないただの茹でたジャガイモ。

しかもかなり小さい。

産地直売所では一袋にいっぱい詰まって150円ほど。

本日は4個ほど茹でまして酒のつまみにいたしました。

ゆであがったジャガイモをぶったたき、バターと正油を「えいやっ」とかけまして「ワシワシ」と頂きました。

大きいジャガイモなら食べ終わった後にもっと満足感が得られるのでしょうが、小さいものにはそれなりのメリットがあるんです。

まずは、時短!ゆで時間が革命的に短くなります。

チョーテキトー人間にはもってこいの食材です。

面倒な時は一つを丸ごと口に入れてしまいますから。

これがまた、野性味あふれて美味しんだなぁ。