
いやかなりだけど。
先日、ずっと咳が止まらないので病院へ行きました。
診察はちょろっとだったのですが…
検査がありまして。
はい。

肺の検査。
レントゲンです。
軽く被ばくしたのですけどw
それはどうでも良い。

無駄に時間が出来たので、検査機械などを眺めておりました。
で、久々に「コニカミノルタ」なる文字を見かける。
なんか妙に懐かしいそのロゴ。
ガラスを挟んでの向こう側にあって、患者の名前などが書いてあったので画像は押さえられなかったのですが「まだ」あったフィルムメーカーに少し考え深げになってしまいました。
半切、全紙なんて文字も見えましてますますの既視感。
ってか、普通にその言葉を使っていたんだけど。
今のように、A3、A4などと言わず、四つ切、六つ切なんてゆーてましたな。
もはや、大昔のお話です。

で、肝心の検査結果ですが…
特に異常なし!です。
おいおい。
もっともここで何らかの病状が発見されても困ったんですけどね。
でも、この先の会計時に困難な事になったんです。
料金5000円以上なり!
更にお薬代7600円orz
諭吉が飛んでいきました。
財布の中にいた二人の諭吉は樋口さんと野口さん達に代わっておりまして…
かなり、泣けました。
いろんな意味で病院は怖いですね。
コメント
コメント一覧 (2)
紙に関しては印画紙時代からの体に染みついたものがありますからね。
私が、懇意にしている現像所はそのままです。
ただ、医療現場でもその単位を使っているのは知りませんでした。
医療費の事ですが、ちょいとわかる人と明日つるむので、領収書持参で遊ぼうかと思ってます。
どーにも、高いよね~
、隊長とか大佐
が
しました
一定の紙は、まだこの単位が根強く生きていて、
分からないと逆に話しが通じないです。
まあ、マジョリティではないですよね…
気になったのですが、医療費が高すぎませんか??
レントゲンとってお薬で2千点超えは、
小さい手術なみでは。
おばさんちょっとびっくりです。
お付き合いもあると思うので、角がたたないくらいに、
たまに内訳を聞いたほういいですよ。
自由診療の部分が含まれていると、特に、盛ってきますから。
また、計算ミスもよくあります。
、隊長とか大佐
が
しました