食テ○は優雅に～ : Ｒ　Ｐ　Ｃ　～ライディング　パーフェクト　クラブ　　　ＴＨＥ　ＯＲＩＧＩＮ～

毎度毎度んことですが、いつものお店でいつもの食事。

正直懐具合と移動距離を鑑みると、この手のお店ばかり。

いつもと同じって感じですけど、それがまたいいのよ。

美味しいものを美味しくいただく。

それが一番。

食べ物ってそれだけでいいんだけどね。

なんでもいいのだ。

空気が美味しければね。

一番嫌な食べ物は、嫌な人間と食べる事。

これ重要。

もし、元の○人とお食事したらどんなに美味しいものでオートする自信があるよ。

それほど、トラウマだし。

あの頃のことを思い出すとほんと絶望したくなる。

やっぱり、一人になって良かった。

束縛されてまで食事とかありえないし。

まぁ、うちの家庭環境とは別世界で生活していた人だからすれ違いは仕方なかったんだろうけど。

っと、昔話。

美味しく、美味しく。

それはふいんき（←何故か変換できｒｙ）

美味く感じるお店って雰囲気というか空気感というか、得も言われぬ感じなんですよね。

好きなお店の中には、味とかじゃないところもあるしｗ

そういった店ってのはふわっとした空気というか何かあるんだよね～

まったりとしていてリラックスできて力が沸いてくる感じ。

最近は通っていないけどそういうお店があったんだけど、店員が変わってからいかなくなったんだよね。

ちょっとだけ、空気が変わったのかな。

まぁ、いつものお店のいつものメニューは安心しきった味。

美味しいです。

でもたまには、新しい店を見つけてみたいんだなぁ。

エマージェンシーで行くお店とリラックスできて美味しいお店。

それと美味しさよりも空気のある店。

まだまだ、どこかにありそうで発掘しないとなぁ。

と、こんな時間の妄想タイム。

本来なら瞑想なんだけどね～

まだまだ、そこまで昇華できるほどの人間じゃないし。