夢の中で、逝ってみたいと思いませんか?

うふっふ。

熱のある頭は変な夢を見せてくれる。

ほんと変な夢。

普段通りの生活をしているんだが知っている人がほとんどいない知らない町。

なんか、小奇麗な家に1人暮らしして住んでいる。

実際の部屋は物だらけの汚部屋だ。

そんな事はいいか…

ぐっすりと眠る自分。

枕元にはきれいな女性。

誰なのかは分からない。

ただ、何故かわからないがこの人は人間じゃないと認識する。

でも、綺麗な人なんで写真でも撮ろうと思いカメラを持とうとするも持てない。

スーッと通り抜けて行く。



なんだかなぁ、なんだかなぁと(←稲川淳二風)

ただ、そういうのを枕元から見ている。

要は自分を俯瞰で見てるんだな。

夢の中でも????状態になり、なんとなく分かってくる。

あ~、あたしは死んだんだと。

そしたら目が覚めた。

変な夢。

けど、なんとなく思った事。

死ぬってそういう感じなんだろうなぁって。

あぁいう感じで、自分の周囲を見回してんだろうって。

こんなん思っていたら、また熱出そうだ。