激腰痛からくる肩、足のしびれ。
もう、ダメぽと思いつつはり・きゅう診療院へ。
ほんと腰を上げるのがきつく歩く姿はジー様でした。
そんな症状の中の診察、治療。
本気で治療できるのか不安でした。
しばしの診断の後、下った病名は「坐骨神経痛」でした。
しかもかなりの重症。
もうすこっしたらヘルニアだよと言われ…針治療開始。
触っただけで、患部が分かりポンポンと針を撃ち込まれ何やら通電。
この針の位置、本当に絶妙。
痒いところに、いや痛いところに手が届くというか「完璧に」患部を仕留めてくれました。
施術前、泣きが入るくらい痛かった患部も!
「なんということでしょう、匠のツボを押さえる技術と針の力であれほど痛かった腰痛は嘘のように引いて行ったのです。」
いや、本当に嘘のようによくなりました。
信じられない。
生き返った。
助かった~、生き返った~って感じ。
帰宅したら、じんじんとしびれがくる。
針治療でよくあること。
血流が良くなっているのでしょう。
痛みの為、寝不足が続いていたので酢が、睡魔が訪れたんでこたつに突っ伏して仮眠。
小一時間したら「人間」に戻れました。
さっきまでの辛さはどこへ行ったんだ?
ともあれ助かった。
さぁ、これから正規業務に戻ります。
辛くはないさぁ~
なんくるないさぁ~w
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