ひえ〇タは汗の前には意味をなさない。

冷える間に剥がれ落ちた。

ようは汗かきのあたしが悪いのか、それともこの異常気象が悪いはず。

全くお仕事をしないままひえ〇タは使えなくなりました。

落ちる場所が泥の上じゃなければまた張っていたかもしれないな。

やはり、首に氷タオルの方が良いのかもしれない。




ひたすら暑いのですけど、負けないぞ。

カメラは友達。

でも、友達が熱すぎます。

掌がやけどしそうです。

ピントリングも燃えてます。

おいおい、精密機械ども、もっとcoolにいこうぜ。