ターニングポイントは越えた。

どちらかというと先達たちが向かう道へ進んでいる。

そりゃ、自然の摂理だものね。

50過ぎて思う事。

特になし。

複雑に思う事は自分より親のこと。

なんともね。



そんな中、お世話になっていた教授の退官のはがきが届く。

そりゃなぁ…あたしが歳を取るようにあちらも同じように時間は流れるんだよ。

ただ…しっかりと天下ってんのw

そうじゃないとしても、まぁ、引く手あまただったんだろうけど、

残され島に取り残された感いっぱいのあたしが思う。

とりあえず、何か溜まっているものに手を付けないとって。

断捨離やら汚部屋掃除。

非常持ち出しザックの再確認とかね。

まだ、休んでいる時間じゃなさそうだ。