手前の線路を「鉄」成分が通る。

目前には、太陽光発電。

これが日常。

どこもかしこも使わない土地は太陽光発電。

田舎の山、田んぼ、畑だけではない。

住宅地や工場地跡にも。



環境に良いとは言うんだけど…

なんとも殺風景。

どの太陽光発電も辺ぴなところに合ったりするのでかえって不思議な世界。

電気は必要だけど…

このパネルの下の空間の無駄さはなんかもったいない気がする。



曇りでの発電能力はどれくらい?

今日のような雨だったらどうなんだろう。

まして、このメンテナンスっておいくらくらいかかるんだろうとか思う。

何もしない土地を有効利用してるだけでもいいとするのか?

無駄な土地。

そんなのが本当にあるのかね。

無駄なものってね?