軽く流す御近所ツーリング。

町中の空気が変わってきて楽しい。

むせかえるような緑の香りから木々独自の香りへと変化。

この楽しさは出来たら早朝の方が良い。




そんなのを感じつつ、よどみの中にいる人間の夢。

「ハズレ」コレクターではないのだけどハズレばかりが増えて行く。

もっともこの画像を押さえたらゴミ箱へ移動するんですけど。

当たりの宝くじは、窓口で回収されてお金になりますので持ってません。

あ~当たり宝くじを返されて銀行へ行くようにと指示されたいわ~



助手席にて窓を全開。

流れる風景は緑だらけ。

たまに見えるのも田畑の囲まれた集落だけ。

実に、心地よい空気そして生活感。

ただぼ~っと見ているだけでリラックスできます。

もっとも助手席じゃないと味わえない楽しさなんですけど。



何ぞポスターのあるお店に行きまして、ボーっと来し方行く末を考え…

る訳ない。

ただ、ふ~んと思うだけ。

何にしても関心が薄れて行くおっさん。

かなり危険だ。



ぼや~っと、オープンキッチンwを見るのも楽しみの一つ。

人が生きている。

働いている。

あ~、あたしだけがこの世に存在してるんじゃなのだと思う。

と。

人が動き回って頑張っているのを見てる。

そんだけで心地よい。



上記のお店で食事したにもかかわらず、晩御飯が用意されていた。

しっかりと外食すると伝えていたのに…

でも、作っていただいた方、料理にも悪いのでいただく。

おいしいです。

ただ、体にはまずいと思うまで。

カロリー取り過ぎ。

体動かして、余分な栄養を燃焼なければと思った。

まで。