なんてことはないいつものお店に行く。
何度か書いているが、そこまでして行くようなお店ではない。
お店の方、失礼<(_ _)>
好きなんです。
うどん。
じゃなく、雰囲気。
あ、すみません_(._.)_
こういう空気とか。
一種のアミューズメント施設です。
おっさんにとっての。
いい時間が美味しい。
そして愛おしい。
なんか時代が流れていない空気こそ味なんです。
このラワン材のカウンターも時代を感じるし。
ええわぁ。
お高い☆ザキではなくそこいらの家電。
ええですわ。
時刻も中途半端。
微妙な時間。
ふっと気が抜ける。
腰の曲がった妙齢なお嬢様。
うん、これだ。
ここは時間がゆっくりと流れている。
スマフォの空気を読めない音さえしなければね。
はい、ご馳走様。
美味しかったです。
最近自分に課していることが。
必ず完食すること。
そう決めている。
時間さえ許されれば。
基本、食遅いのですよ~あたし。
自分の時間でいただく。
素敵すぎます。
今回も素晴らしい時間をいただきました。
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