015s

レイチェルカーソンではない。

化学物質によるものではなく「シン・コロナ」による沈黙。

静かだ。

そしてひっそりとそばに迫っている。

「志那ウイルス」の「お蔭」で生活が完全に壊れてしまった。

破綻。

もう…先が見えない。

訳じゃね~けど~

見えるのが崩壊しかね~んだよな。

明るいものが見いだせない。

004s

休業のお店。

005s

コーシーさえ飲めんのか…

時間つぶしの場所がない。

もっともそんな場所に行くのもご法度のような空気。

006s

飲食店がみんな休業。

いや、それ本気で困るんだけど。

コーシー飲んでとかね。

結局、スーパーでパンと防酪のコーヒー牛乳買って車の中でお食事。

虚しい。

終わっている。

013s

人のいない場所。

あたしのイメージする作品撮りができそうなんだけどな。

モデルいね~っす。

誰か…なってくれんかなぁ。

とか思うのです。

ただね、「シン・コロナ」のリスクがあるので何とも言えないし。

傍観者のままでいてもいいのかもね。

それこそここも冷静にね。

012s

今ならなんかできる気がする。

なんもできないから。

無からの構築。

面白いじゃないの。

破壊された今。

創造する明日。

何かしらの目標が見えるだけでええと思う。

028s

花壇に捨てられたごみ。

そんな感覚。

掃き溜めに鶴という感覚じゃないもの。

それをちょっと求めている。

002s

歩く人。

目標がある。

先がある。

今、停滞している自分。

なんかできると思う。

とかね。

ただ、今は自制心の方が大きい。

あたし一人が「シン・コロナ」にかかってもどうでもいい。

でも、それは周囲に大迷惑をかけることになるんだな。

人は一人では生きられない。

こういう意味でもあるんだな。

考え方を変えれば人は孤独じゃないんだよね。

みんな独りぼっちって…

てめー一人の問題じゃね~って事だ。

「シン・コロナ」になり孤独死しても死体袋に入れる人が必要なことを考えた。










そんな中ですけど。

今は理解ある人を募集中です。

あー、モデルのことです。

リスク覚悟の上でのね。