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山口県立美術館でありました絵画展。

このようにきゅーれたーから作品の説明を受けます。

いや、それ違う。

コロナ対策のための説明があるのです。

時間に余裕がないと鑑賞ができません。

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準備機期間はすごく長かったようです。

でもコロナの影響で鑑賞期間は1週間のみ。

終わってるな。

そんなある意味可哀そうな絵画展でした。

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そんなんを鑑賞した後のあたしの個人的感想。

この作家、後期は白内障だったんじゃね?

って事。

やたらエッジが効いてくるし周囲が輝いた表現をしている。

実は、あたしもこれと同じような経験をしてまして。

すごいコントラストの効いたいい画を押さえられた!

と思ってモニターを見ると輝度がない。

なんで?

そんなのが何度か続いた。

世界が輝いて見える。

素晴らしい画像になる!!!!

と思った撮影してもビミョーなもんばかり。

それから冷静になって自身の目のことを疑った。

そんで分かったのが白内障。

世界がきれいに見えますよ~

そんな自身の経験を置き合わせてみただけ。

多分、合っているんじゃないかなぁ。

勝手な思い込みですけどね。

そう思ったんです。