秋の光はかなり手ごわい。
取扱注意。
ちょっとした陰りが他に影響する。
実に作品撮りにはいいんだけどね。
ころころ変わる陰の調子に悩まさられる。
とにかくコントラストや色温度が変わってゆくんだよね。
それを支配下にできないのは才覚ですけど。
こういった日の光をどう料理するか。
光の料理?
ヨード卵かとかとか。
卵なら好きにすれば何とか味わえますけど…
納得行くものはどっちも一緒で難しい。
ホンといえば…
妥協すれば何とかなる。
でも、まだ時間があるんで勝負するだけ。
楽しもう。
とか、思うのであります。
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