形になっていない作品を眺めながら…
作品の説明を考える。
嘘くさいのはいっぱいできた。
なんか違う。
そうすると無駄に時間と用紙が減る。
どうにもこういった解説やら説明文は紙に書かないとできない性分。
一昨日書いたものがあまりに崇高過ぎて却下。
さらに書いた昨日のものは混沌としているので却下。
簡単に書けばいいのだけど悩む。
第三者から見たら同じようなもの。
多分そう思えます。
細かい事なんて気にはしていない。
分かるんですけど…
言葉にしてしまうと違うものになる。
解釈が一通りになるのは面白くない。
回答は一つじゃないってこと。
真実は一つ!かもしれないけど。
あたしのはかなり含めた、盛ったものにしてるから想像を抑制したくないのよね。
それが楽しみだし。
他人の目。
面白おかしく考えてます。
そして多岐にわたる見分は自身の力になるので。
とか書いてますが…
またまた延び延びになる。
そんなのの繰り返し。
あっ。
とりあえず早く書け!と誰かからの言葉が聞こえてきました。
そうしましょっと。
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