カテゴリ: 徘徊

溜まっていた机の上の封書を処理していたら投函しないといけないものが出てきた。必要事項を記入して夜の住宅街を歩く。月明かりがきれいでした。スマフォのドラクエウオークを久々に開いた。なんか知らないキャンペーンが始まっていたようで。ちょっと浦島太郎状態。万歩計 ... もっと読む

知らない町のいろんな顔。ふらっと歩けばいろんな発見。まだ残る木の電信柱。古い町並み。なんぞ町の昔語りもあったりする。かつての町。そこいらの住宅街の一角。華麗にスルー出来る。気にしない一部。いろんな場所で見つけるもの。気付いたものか。もともとあるんだし。ふ ... もっと読む

時代を感じさせる門。大きな木。ちょっと裏道を歩いていて見つけた。看板があり、由緒あるものらしい。らしいというのは…看板の文字が見えなかったから。老眼きついですwwwwいろんな角度を見てみる。正直、よくわからんのだけど。何かしら持つ雰囲気だけは感じられる。重厚 ... もっと読む

そこいらにある。風景の一部になろうとしてるモノたち。そんなモノを見ている。なんも考えていない。そんな時に。今、なんでこれ撮ったんとか思ってる。ありだけど。こりゃまた、別アプローチだろうが…ヌケに松ぼっくりを入れるとこがスノッブ。やらしいわ、あたし。ラッキ ... もっと読む

心地よい風が吹く。湿気のまとわりつきなし。良い空気感。ふらつくには最高な日。お気楽カメラを携えてあちこちへ。彼岸花の「秋です!」という主張が気持ちいい。気が付けば夕方。ちょっと考えて行動しよう。  シナケレバイケナイ事がいっぱいあるってのを忘れてはならな ... もっと読む

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